火災保険で家の修理ができる?修理対象から適用範囲、請求の手順まで紹介

火災保険 修理 火災保険を活用

今回の記事では、火災保険が適用されるケースや火災保険の修理対象を紹介していきます。

火災保険は知っている人も多い保険の1つ。

ですが、正しい火災保険の知識を持っている方は少ないのではないでしょうか。

そのため、火災保険に加入していてもうまく活用できていない人がほとんどです。

火災保険を使って家の修理ができるケースは、火災被害に遭った場合だけではありません。

本記事では、火災保険の修理対象や適用内容、さらに火災保険の申請から修理するまでの流れも紹介しています。

この記事を読むことで、家が破損して修理することになった場合に正しく火災保険を使うことができるようになります。

ぜひ、この記事を参考に正しい火災保険の知識を身に付けて家を修理してください。

火災保険の申請には、建築や保険の専門知識が必要なので、申請サポート業者のミエルモを利用するとよいでしょう。

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  1. 屋根修理だけではない?火災保険の修理対象を紹介
    1. 火災保険が適用されるケースは火事だけではない
    2. 台風や雪害も火災保険の請求範囲?火災保険が適用される内容
  2. 火災保険を使えば家の修理費用が無料になる?
    1. 火災保険を使って家の修理ができる条件①:経年劣化ではなく風災である
    2. 火災保険を使って家の修理ができる条件②:修理が必要になって3年以内である
    3. 火災保険を使って家の修理ができる条件③:修理の費用が20万円以上であること
  3. 家の修理で火災保険を申請するなら「ミエルモ」に相談しよう
  4. 火災保険を使って家の修理をする際の請求から査定までの流れ
    1. 火災保険の請求から修理までの流れ①:保険会社に連絡
    2. 火災保険の請求から修理までの流れ②:保険会社から必要書類等が送られてくる
    3. 火災保険の請求から修理までの流れ③:修理業者に見積もりをしてもらう
    4. 火災保険の請求から修理までの流れ④:保険会社に必要書類の提出
    5. 火災保険の請求から修理までの流れ⑤:保険会社による鑑定人の調査
    6. 火災保険の請求から修理までの流れ⑥:保険金の入金
    7. 火災保険の請求から修理までの流れ⑦:修理契約の締結、着工の指示
  5. 要注意!火災保険の修理に関するよくあるトラブルを2つ紹介
    1. 例:火災保険が適用できないトラブル
      1. 対策方法
    2. 例:契約内容を書面で渡さないトラブル
      1. 対策方法
  6. 火災保険を使って家を修理するためには正しい知識が必要

屋根修理だけではない?火災保険の修理対象を紹介

火災保険 修理対象

火災保険は、主に屋根を修理することに対し利用することが多いですが、屋根以外の被災の補償についても保険申請の対象になります。

例えば、建物に付属している門や塀なども保険申請の対象になる場合があるんです。

しかし、修理や交換にかかる費用の全額が補償対象になることは少ないということを頭に入れておいてください。

修繕費の一部を補償してくれる可能性があるので、漏れがないように保険申請をするようにしましょう。

火災保険の修理対象と被害例を表にまとめているので参考にしてください。

修理対象 被害例
建物の屋根以外の部分 ・激しい暴風により外壁がはがれた・庇板金がめくれた・風で飛んできたごみによって窓が割れた・大量の雨により雨どいが歪んだ・軒天がめくれた・積もった雪の重みで破風板が歪んだ・風によりシャッターや雨戸が壊れた・雨風によりアンテナが折れた
建物付属物 ・台風により門が歪んだ・激しい雨風で塀が崩れた・暴風によりごみが飛んできて、物置が凹んだ・エアコンの室外機が破損した・雪が積もり、カーポートやバルコニーテラスが歪んだ

火災保険が適用されるケースは火事だけではない

先ほども少し触れましたが、火災保険は火事が起きた時のみ適用される保険ではありません

実は、火災だけではなく風水害などによる建物の破損などでも保険が適用されるパターンもあります。

それでは火事以外に火災保険が適用されるケースを見てみましょう。

台風や雪害も火災保険の請求範囲?火災保険が適用される内容

火災保険に加入すると、風災による被害は基本補償に含まれているのが一般的です。

風災、ひょう災、雪災がセットになっていることが多く、いずれかの災害が原因で建物や家財が所定の損害を受けた場合、補償を受けることができる場合があります。

火災保険が適用される内容を表にまとめていますので、自宅の被害は火災保険の適用内容なのか確認してみてください。

災害名 被害例
風災 ・強風で屋根の瓦が飛んでしまった・竜巻による風で窓ガラスが割れた・暴風でベランダが破損した
ひょう災(直径5mm以上の氷の粒) ・ひょうが強く降り、太陽光発電のソーラーパネルが破損した・天窓のガラスが割れた
雪災 ・雪崩に巻き込まれて自宅が倒壊した・積もった雪の重みで軒が歪んだ・暴風雪によって窓や外壁のタイルが破損した

火災保険を使えば家の修理費用が無料になる?

火災保険 修理費用

建物の修理、修繕は火災保険を使うことで修繕費が無料になる可能性があります。

ですが、全ての修理が無料になるわけではありません。

これから紹介する条件を全て満たすことで、火災保険を使って無料で家の修理を無料ですることができます。

また、保険会社によって条件が違うこともありますので、自分が入っている保険会社の条件を確認しておく必要があるので注意してください。

それでは、火災保険が使える条件を確認していきましょう。

火災保険を使って家の修理ができる条件①:経年劣化ではなく風災である

1つ目の条件は、経年劣化ではなく風災であると判断されることです。

「風災」とは、台風、強風、ひょう、大雪などの自然災害のことを指します。

経年劣化や地震の影響の場合だと、火災保険は適用されないので気をつけてください。

火災保険を使って家の修理ができる条件②:修理が必要になって3年以内である

2つ目の条件は、修理が必要になって3年以内に火災保険の申請をしているということ。

火災保険の保険金の請求期限は、一般的に3年です。

理由は、火災や自然災害による損害が発生してから時間が経過すると、損害が発生した原因を調査することが困難になるためです。

本当は自然災害が原因なのに、経年劣化と判断される可能性もあるので注意してください。

火災保険の申請は迅速に行うことが大事になります。

火災保険を使って家の修理ができる条件③:修理の費用が20万円以上であること

3つ目の条件は、修理費用が20万以上であるということです。

損害額が20万円にならないと適用条件に当てはまりません。

しかし、屋根修理の場合は仮設足場を立てて作業することになりますので、修理費用と合わせて20万円以上になる場合が多いです。

そのため、火災保険適用条件に当てはまりやすいのでご安心ください。

家の修理で火災保険を申請するなら「ミエルモ」に相談しよう

家の修理の火災保険申請には「ミエルモ」がおすすめ

「家の修理に火災保険が使えることは分かったけれど、どうやって申請したらよいのか分からない」

「家の修理をするから火災保険を申請したいけれど、うまく申請できるのか不安…」

ここまで読んで、上記のように感じた方もいらっしゃることでしょう。

家の修理に火災保険を利用したい方は、「ミエルモ」を利用するのがおすすめです。

ミエルモでは、損害保険適用のプロが保険申請の相談から保険金の受け取りまで徹底的にサポートします。

また、完全成功報酬なので調査で被害が見つからなかったり、給付金を受け取れなかったりした場合は無料です。

補償の対象となる被害の発見率は約8割以上で、給付金の平均額も100万円以上と高水準です。

顧問弁護士を有しており、万が一のトラブルに対するサポートもしてくれます。

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火災保険を使って家の修理をする際の請求から査定までの流れ

火災保険 手順

ここからは、火災保険を請求し査定から家を修理するまでの流れを紹介します。

火災保険を利用したことがなく不安に思っている人は、流れを確認してみてください。

実際に火災保険を使うことになった場合に、流れを知っておけばうまく対応することができます。

火災保険の請求から修理までの流れ①:保険会社に連絡

まず最初に、契約する保険会社に損害を受けたことを連絡してください。

契約者の氏名、保険証券番号、被害状況や事故内容などを伝えます。

この連絡が火災保険の申請においてかなり重要なポインになるので、曖昧な返答をしないように注意してください。

心配な方は、火災保険申請をサポートしてくれる業者もいるので依頼することをおすすめします。

火災保険の請求から修理までの流れ②:保険会社から必要書類等が送られてくる

保険会社に連絡すると、保険金の請求に必要な書類や案内文書が送られてきます

内容をしっかりと確認して、記載していきましょう。

火災保険の請求から修理までの流れ③:修理業者に見積もりをしてもらう

保険会社に提出する書類で修理費用の見積書が必要になります。

複数の業者に相見積もりしてもらい、適切な業者を選ぶようにしてください。

業者の中には悪徳業者なども多く、トラブルも多発しているので気をつけましょう。

悪徳業者については、後ほど詳しく紹介します。

火災保険の請求から修理までの流れ④:保険会社に必要書類の提出

保険会社からの案内に従って必要な書類を用意し、保険会社に書類を提出します。

保険会社指定の保険金請求書、修理費用の見積書や被害の状況がわかる写真などが必要となりますので忘れずに準備してください。

火災保険の請求から修理までの流れ⑤:保険会社による鑑定人の調査

保険会社から派遣された鑑定人が被害状況の調査、確認を行います。

調査結果と契約者からの申請書類などをもとに保険金の支払対象かどうか審査を行い、支払われる保険金の金額が確定します。

修繕費の全額が返ってくるとは限りませんので注意してください。

火災保険の請求から修理までの流れ⑥:保険金の入金

保険金の金額が確定したら、契約者が指定している口座に保険金が支払われます。

火災保険の請求から修理までの流れ⑦:修理契約の締結、着工の指示

修理費用が全額入金されるとは限りません。

そのため、支払額に対して修理内容を検討することができます。

支払額を確認した後に修理契約を締結しましょう。

その後に、家の破損部分の修理が着工されるという流れになります。

要注意!火災保険の修理に関するよくあるトラブルを2つ紹介

火災保険 トラブル

ここからは、火災保険の修理に関するトラブルを紹介していきます。

屋根修理などで火災保険を利用する場合、0円になるということを強調してくる業者もいます。

そのような業者には注意してください。

「自己負担額0円」や「実質無料」という言葉に踊らされ、悪徳業者に騙された消費者も多いです。

そういったトラブルは事前に知識を得ておくことで防ぐことができるので、頭に入れておきましょう。

それでは、よくあるトラブルのパターンを2つ紹介します。

例:火災保険が適用できないトラブル

火災保険を適用させて家を修理できる可能性はありますが、絶対に保険金を得ることができるわけではありません。

なので、無料で修理できると根拠のない嘘をつく悪徳業者には注意してください

火災保険が適用されなかったから修理工事をキャンセルすると伝えると、多額の違約金を請求される場合もあります。

対策方法

最初から1つの修理業者に絞らず、複数の業者に見積もりをしてもらって比較することがこのようなトラブルを防ぐ対策になります。

より優良な業者も見つけることができるので、遠慮せずに多くの業者に連絡をとるようにしてください。

例:契約内容を書面で渡さないトラブル

契約内容の書面には大切な内容が多く書かれています。

例えば、工事費用見積もりの内訳解約料やクーリングオフについてなど。

契約書がなければ、途中解約をしたくてもできなくなるかもしれません。

実際に、途中解約が認められずに修理代を全額自己負担しなくてはならなくなったというトラブルもあります。

対策方法

必ず契約内容の書面を要求しましょう。

また、契約書を渡さずに契約を進めるような業者だった場合、契約しないことをおすすめします。

そうすることによってトラブルを回避することができます。

契約内容を書面でもらい、きちんと目を通して内容を理解しておきましょう。

火災保険を使って家を修理するためには正しい知識が必要

火災保険 修理 まとめ

いかがだったでしょうか。

火災保険を使って家を修理する場合、修理対象や対象になる条件について正しい知識を持っておくことが必要となります。

場合によっては、火災保険が適用されて家の修理が無料でできる可能性があるかもしれません。

ですが、経年劣化などでは火災保険が適用されないので、修繕費がかかってしまう場合もあります。

修繕費が無料になると根拠もなく言ってくる業者もいるため、複数の業者に見積もりを取ってもらい、信頼できる業者を選びましょう。

火災保険を請求できるとなった時は、しっかりと書類を揃えて保険会社に申請してください。

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補償の対象となる被害の発見率は約8割以上で、給付金の平均額も100万円以上と高水準です。

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