増築費用を安くしたい!費用を抑える方法と業者の選び方を徹底解説

その他

「家の増築をしたいけど、費用はいくらかかるの?」

「増築前には何を確認しておけばよいのだろう」

と悩んでいませんか?

この記事では、家の増築にかかる費用相場や方法を徹底解説します。

なお、家の増築に火災保険が利用できる場合があります。

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【場所別】増築するための費用はいくら?

増築にかかる費用は、場所によって異なります。

ここでは、以下の6箇所の増築にかかる費用を解説します。

  • ベランダやバルコニーの増築
  • リビング増築
  • お風呂などの水回り増築
  • 2階の新規増築やロフト増築
  • サンルーム増築
  • 駐車場やカーポート増築

増築を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

①ベランダやバルコニーを増築する場合の費用

ベランダやバルコニーは、安価な簡易タイプから大型の高級品まで多種多様な商品があります。

また、1階の屋根をバルコニーに変える、リノベーション工事も可能です。

ベランダやバルコニーの増築にかかる費用相場は、以下の通りです。

ベランダ・バルコニーの種類 増築費用
後付けの簡易タイプバルコニー
(180cm×100cm)
約30万円
2Fに設置するタイプの大型バルコニー 約60万円
建築と一体感があるベランダ 約100万円
1Fの屋根をバルコニーに変更 約100万円

ベランダは主に洗濯物を干すスペースやガーデニング、憩いの場としての役割を持ちます。

自分の用途や予算に合わせ、適切なベランダやバルコニーを選びましょう。

②リビングを増築する場合の費用

リビングの増築費用は1階か2階を増築するのか、建物が木造か鉄筋コンクリートかによって変わります

木造住宅にリビングを増築する際の費用相場は、以下の通りです。

リビングの広さ 1F増築費用 2F増築費用
4畳半 約175万円 約250万円
6畳 約230万円 約330万円
8畳 約308万円 約440万円

また、鉄筋コンクリート住宅の場合は以下の通りです。

リビングの広さ 1F増築費用 2F増築費用
4畳半 約250万円 約370万円
6畳 約330万円 約495万円
8畳 約440万円 約660万円

木造住宅よりも鉄筋コンクリート住宅の方が、また1階よりも2階の方が増築費用は高くなります。

③お風呂などの水回りを増築する場合の費用

水回りの工事は配管工事をする必要があるため、他の増築よりも費用は高めです。

お風呂やトイレ、キッチンなどの水回りの増築にかかる費用相場は以下の通りです。

場所 増築費用
お風呂 75~200万円(広さ2畳の場合)
キッチン 90~400万円
トイレ 70~200万円(広さ1畳の場合)

既存の配管から施工箇所までの配管延長距離が長ければ長いほど、費用は高くなります。

施工費を抑えるには、既存の配管から近い箇所を増築場所に選ぶと良いでしょう。

お風呂やトイレ、キッチンなどの水回りを集中させて設置することで、増築費用を大きく抑えられます。

④2階建てに増築する場合の費用

平屋を2階建てに増築する場合は、自分の家が通常住宅なのか、増築前提で設計された住宅なのかの確認が必要です。

増築前提の設計住宅よりも、一般的な平屋住宅は施工費用が高くなります。

2階への増設予算が足りない場合には、ロフトを増設するのも手段の一つです。

平屋を2階建てにしたり、ロフトを増築したりする場合の費用相場は以下の通りです。

増築の種類 増築費用
平屋を2階建てに増築 通常住宅:1,000万円程度
増築前提の設計住宅:400~500万円
ロフト作成 収納スペース:20万円程度
簡易居住スペース:60万円程度
本格居住スペース:50~100万円

なお、平屋の状態や築年数によっては、増築時に基礎や柱の補修が必要な場合があります。

増築自体ができない場合もあるので、増築前の住宅診断を行い施工が可能かどうかを確認しておきましょう。

⑤サンルームを増築する場合の費用

サンルームには主に「テラス囲い」と「ガーデンルーム」の2種類があります。

一般的なサンルームであるテラス囲いよりも、出入り口に折戸が付いたガーデンルームは増築費用が高いです。

サンルームの増築にかかる費用の相場は、以下の通りです。

サンルームの種類 増築費用
テラス囲い 40万円~
ガーデンルーム 100万円~

また、サンルームの取り付けの際には以下のようなオプションを追加することも可能です。

オプションの種類 オプション費用
竿掛け 1~2万円
内部日よけ 4~10万円
換気扇 2万円程度
カーテンレール 1.3~2.5万円

サンルームの増築は開口部のサッシや床材の種類、屋根の材質により、同じサイズでも費用に大きな差が出てきます。

増築の際には、予算や利用方法に合ったサンルームを選びましょう。

⑥駐車場・カーポートを増築する場合の費用

駐車スペースを増設したり、カーポートを建てる場合には新たに広い敷地が必要です。

増築する敷地の良し悪しによって、駐車場やカーポートの増築費用に差が出ます。

駐車場やカーポートの増築費用は、以下の通りです。

駐車場やカーポートの種類 増築費用
一般的なカーポート 1台:13~35万円
2台:25~60万円
3台:40~80万円
耐雪カーポート 1台:15~35万円
2台:30~65万円
3台:59~120万円
ウッドデッキ(バルコニー)付きカーポート 1台:100~200万円
2台:250~300万円
駐車場のスペース増築 30~250万円

カーポートには一般的な商品のほかに、耐雪構造のものやウッドデッキ付きの商品などがあります。

自分の住む地域の気候や用途、予算に合わせたものを選ぶとよいでしょう。

増築費用を抑えるポイント3選

場所別の増築費用が分かったところで、次は増築費用を抑えるポイントを紹介します。

増築時に押さえておくべきポイントは、以下の3つです。

  • 複数の業者に見積もりを依頼する
  • 補助金や減税制度を利用する
  • 同時に複数箇所の増築を実施する

以下では、3つのポイントについて詳しく解説します。

①複数の業者に見積もりを依頼する

増築費用を抑えるためには、複数のリフォーム業者に同じ内容の見積もりを依頼する「相見積もり」をしましょう。

相見積もりのポイントは、以下の3つです。

  • 見積もりは2~3社のリフォーム業者にする
  • 極力同じ条件や希望を伝える
  • はっきりした予算額を伝える

複数のリフォーム業者の見積もりを同じ条件で出し、それを見比べて安くて施工の上手い業者を見つけましょう。

②補助金や減税制度を利用する

増築には、補助金や減税制度を利用できる場合があります。

増築に利用できる国の補助金や減税制度は主に以下の3つです。

補助金や減税の制度名 適用できるケース
リフォーム減税
介護保険
介護のためのバリアフリー設備の増築
長期優良住宅化リフォーム推進事業 三世帯住宅のための増築

なお、住んでいる自治体が独自に実施している増築補助制度もあります。

住んでいる地域の自治体窓口で確認ができるので、リフォームを検討している方は自治体を訪れ確認してみましょう。

③同時に複数箇所の増築を実施する

施工費用を安くするには、複数箇所の工事を同時に行うとよいでしょう。

リフォーム業者が工事をする際には、出張代や駐車場代など数万円単位のコストがかかります。

複数回に分けて工事をすると、リフォーム業者を呼ぶために必要なコストがその都度かかってしまいます。

また、リフォーム業者の中には増築のセット販売や複数増築に対する割引キャンペーンを実施しているところもあるので、積極的に利用するとよいでしょう。

増築前に確認すべきこと3選

増築の費用面について理解したところで、次は増築前に何をしておくべきかを解説します。

増築の前に確認しておくべきことは、以下の3つです。

  • 建物の建ぺい率を確認する
  • 建物に構造上の問題がないか確認する
  • 確認申請の有無を確認する

以下では、3つのポイントについて詳しく解説します。

①建物の建ぺい率を確認する

増築前には、必ず建物の建ぺい率を確認しましょう。

建ぺい率とは、敷地面積に対し法的に建設ができる床面積の割合のことです。

敷地面積を分母、建物面積を分子にした数字に100をかけると計算できます。

増築の際には建ぺい率を守らないと、建築基準法違反で罰則を下される可能性があるので注意が必要です。

②建物に構造上の問題がないか確認する

建物に構造上の問題がないかどうかも、増築前に確認しましょう。

建物の中には「既存不適格建築物」と呼ばれる、現行の建築基準法に当てはまらないものもあります。

既存不適格建築物は古い建物に多く、増築自体はできるものの家全体の改修が必要であったり、増築そのものができなかったりします。

増築予定の建物が古い場合は、必ず既存不適格物件かどうかを確認したうえで、増築を検討しましょう。

③確認申請の有無を確認する

増築内容を自治体に申請し、許可をもらうことを確認申請と言います。

増築の際に確認申請が必要となる条件は、2つあります。

  • 増築工事の範囲が10平方メートル以上の場合
  • 増築工事をする地域が防火地域か準防火地域の場合

確認申請を怠ると、建築基準法に違反しているとみなされ是正措置を取られます。

最悪の場合、工事の中止や建物の取り壊しをされるケースもあるので、確認申請の有無は必ず確認しましょう。

家の増築に火災保険を利用できる可能性も!

家の増築には、火災保険が利用できることもあります。

火災保険を申請する際には申請サポート業者を利用するのがおすすめです。

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リフォーム会社を選ぶ2つのポイント

増築の際には費用やリフォーム時の注意点を知るのはもちろんのこと、よいリフォーム会社を選ぶことも大切です。

リフォーム会社を選ぶ際のポイントは以下の2点です。

  • 建築士が在籍しているか確認
  • 過去の増築実績を確認

以下では、2つのポイントについて詳しく紹介します。

①建築士が在籍しているか確認

リフォーム会社を選ぶ際には、建築士が在籍しているかを確認しましょう。

建築士は建築に関する多種多様な専門知識を持っているため、着目点が鋭くよいリフォームを提案してくれます。

建築士のいるリフォーム会社に増築を依頼すると、以下のようなメリットが得られます。

  • 増築で家を長持ちさせられる
  • ベストな内容の増築を提案してもらえる
  • 耐震性や断熱性の低下、漏水などの増築による不具合が少なくなる
  • 建築法で定められた大がかりな増築が可能になる

特に水回りの増築は施工が難しく、建築士がいないリフォーム業者に依頼すると漏水などの不具合が起きやすいです。

水回りの増築は、必ず建築士のいるリフォーム会社に依頼しましょう。

②過去の増築実績を確認

過去の増築実績が多数あるリフォーム会社は、増築を得意としている可能性が高いです。

増築実績が多いリフォーム会社は、最適なプランを提案してくれたり、費用面の相談に乗ってくれたりします。

工事中のトラブルにも臨機応変に対応可能なため、安心して増築を任せることができるでしょう。

増築実績はリフォーム会社のホームページなどで簡単に確認することができるので、増築を検討している方はぜひ見てみてください。

増築費用を安く抑えたいなら火災保険を活用しよう

家の増築費用は、増築場所や施工内容、住宅の築年数などで大きく変わります。

増築を安く行うポイントは、よいリフォーム業者を見つけることです。

相見積もりを行ったり、実績があるか確認したりして、リフォーム業者の見極めをしっかり行いましょう。

また、複数箇所の増築を一度に行ったり、国や自治体の補助金や減税制度を利用したりすることも、増築費用の節約に役立ちます。

増築を安くするには何が効果的なのかをしっかり把握したうえで、お得に増築をしましょう。

なお、家の増築に火災保険が利用できる場合があります。

火災保険の申請には、申請サポート業者であるミエルモがおすすめです。

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監修者情報

松岡諭司

松岡諭司

保有資格

宅地建物取引士/公認 不動産コンサルティングマスター

家業の不動産屋にて大規模不動産仲介に従事。その後、売上5,000億円規模の一部上場企業にて、25年以上不動産関連業務に携わり続けてきた。リフォームにも詳しい専門家。

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